民宿原田屋さん

津和野へ行ったときにいつも宿泊する民宿。
原田屋さんだ。
町並の中にあって、久々に行くと、見つけにくい。
小さな津和野の町を、歩いて一周半してしまった。
見つけたとき、大きな荷物に手がしびれていた。
曇天だけれど、蒸し暑い、梅雨のさなかではあった。
ふと見ると、腕時計が止まっている。
電池切れだ。
津和野で、土曜日の真っ昼間に時計屋なんてあいてるんだろうか。

原田屋の奥さんに教えてもらった道を歩いていくと、誰もいないお店があった。
2回呼んだら、奥からおじさんがやってきて、電池を入れ替えてくれた。
おだやかに世間話をしながら作業をしていた。
やっぱり津和野は 静かだ。
やっぱり津和野は こうでなくっちゃ。










