日焼け
山陰は空梅雨かと思われるくらいに日差しがきつい日が続きました。梅雨明け後もさらに暑い夏が続いています。
それで、日焼けをしてしまいました。仕事で外に出るときは、長袖シャツを着ているので、手の甲が特に焼けてます。
今年は、骨髄移植から4年目の夏を迎えました。
移植後の重大な免疫反応(外から入ってきた骨髄が患者の体を攻撃すること)を防ぐため、できるだけ日光の下に出ないように指示されていたこともあり、これまでは遠慮がちに、日光を避けていました。
Dr.の説明では、私の免疫反応は少ない方(というより、ほとんど無い)らしいのですが、「あまり日にあたらないようにね」なんて言うもんですから、夏は特に直射日光を避けていました。おかげで、真夏になっても色白で・・・。(後で聞くと、病み上がりの頃は実際に顔色がわるかったらしい。)
昨年転勤して、現地(特に夏)仕事が多くなったせいで、移植以前にも増して黒くなってしまいました。
いまのところ、とりあえず軽い反応で済んでいるので、ますます調子に乗って田んぼに入っています。
田んぼには、日陰がない。(あたりまえ)
田んぼに水があるときは照り返し、水がないときはむせかえるよう。(新米の私には、これは予想外)
山陰の夏は、ムシムシ蒸し蒸し気味です。(これは、昔から)
雨や雲、風がせめてもの救いです。しかし、曇りの日以外は仕事がやりにくい。
こんな暑いときは、農家は日中はゆっくり休んで、夕方涼しくなってから作業を再開します。が、仕事時間が決まっている我々は、常識はずれの真昼の時間帯に、田んぼ調査をやってます。

写真は、水田雑草のミゾカクシ(アゼムシロ)。
稲作が行われる地域に広く分布する水田雑草で、6月頃から10月まで淡い紫色を帯びた花を咲かせます。
ここらの田では、畦(あぜ)を覆うくらいの面積ではないけれど、気を引く花です。近づいてみれば、花は1cmくらいで、飛び回っているような、愛らしい形をしています。
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